三菱一号館美術館の廊下。

19世紀後半の英国で流行したクイーン・アン様式ですって。
明治に入って、政府が本格的な洋風建築技術を導入するため招聘した一人、英国人の建築家ジョサイア・コンドルが設計した三菱一号館を復元したもの。
建物と同時代の19世紀末西洋美術を中心に収蔵品や企画展を行っているそう。
そう考えると、今回の現代アートとコラボ企画って、本当に新しい取り組み・挑戦だったと気づく。
伝統と革新。大事!
展示スペースは作品保護のため撮影禁止が多いが、ホームページにいくつか紹介されている。
日が落ちつつある夕方の様子も好き。
ジョサイア・コンドルより学んだ日本の建築家たちは、官庁や学校など多くの建物を設計し活躍した。
その一人、辰野金吾は東京駅を設計。
美術館に行くときに必ず通るが、東京駅に行くと同じ時代の空気を感じるのはそのせいね。
我が家ごと。
先週は、息子の誕生日。

数日後は、共通テスト(昔の共通一次、センター試験っていうものですよ…)のため、さくっとショートケーキでお祝い。
残り1か月ほど、我が家はバタバタしております…。
しかし、それにしても大きくなったなー。
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