北欧の照明といえば
ルイスポールセンのPH5。美しい~。
埼玉県のインテリアコーディネーター/ライフオーガナイザー🄬のやましたです。
先日、六本木にある照明ブランド、ルイスポールセンのショールームに行ってきました。
名前は知らなくても目にした方も多いであろう、PH5。
1958年にポール・へニングセンがデザインした、デンマークデザインの名作です。
百貨店や専門店でみることもありますが、やはりショールームは、カラーバリエーションも一度に見ることができて嬉しいです。
明かりをつけなくても、そこにあるだけで美しいデザインですが、効率よく光を集めるカーブを持ったシェードが、光のグラデーションを生み出して、柔らかく美しく見える効果をもたらします。
デザインは、色形の見た目だけなく機能がセット。
優れたデザインのものを見つけるとうっとり。感動します。
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