1894 Visionss ルドン、ロートレック展
2020年 10月 30日
インテリアのきほんとコツで、素敵な暮らし。
埼玉県のインテリアコーディネーター／ライフオーガナイザー🄬のやましたです。
お家が引っ越し中の状態のまま、
ルドン、ロートレック展を見に行きました。
昨年から美術館、展覧会廻りを積極的に行って、色々インプットしていたのですが、
緊急事態宣言で休館となりまして…。
徐々に再開に合わせて、興味のある展覧会に絞って見に行くことにしました。
こちらの素敵な建物が竣工したのは1894年。
この年を軸にした、開館10周年記念の展覧会。
素敵な建物を見るだけでもウキウキするし、
この時代のロートレックの作品が見れるのは嬉しい。
そう、今回見に行くのに調べていて気付いたこと。
インテリア、デザイン系の展示会が好きなのは分かっていたけど、絵画はポスターなど広告に使われたものが好き。
色合いの調和や
フォントのデザイン
構図のバランスなど、
好きのツボがいっぱい。
そして、コレクションのルドンの作品
248.3×162.9cmと大迫力にうっとりです。
どこの美術館も事前予約制なので、以前のように気軽にいくことは難しくなったけど、
人数制限があるので、ゆったり安心して見れるのは嬉しいかも。
ココロが潤う時間でした。
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by tylab_1012
| 2020-10-30 06:00
| 展覧会･美術館･博物館
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