自分のタイプ・利き脳を知る
2020年 09月 18日
昨日、講座を終えてからのランチ。
インテリアのきほんとコツで、素敵な暮らし。
埼玉県のインテリアコーディネーター／ライフオーガナイザー🄬のやましたです。
今日は、自分の利き脳と、先日の失敗についてのお話。
私はライフオーガナイザーという片付けの資格を保有していますが、片付けで大事なことの1つに、自分のタイプ（利き脳）を知ることがあります。
こちらは、我が家のキッチン収納
私はインプットが右脳。
感覚でものを捉える特性が強いので、パッと動きたいキッチンは、あえて色や形で判断できる収納方法にしています。
ちなみに左脳の人は理性で捉えるので、文字を読んで判断している傾向があります。
なので、文字を読んでいない私。（意識して読んでいる）
先日の失敗からその例をご紹介します。
我が家の常備食材1つがクックドゥの青椒肉絲。
「今日は黄緑色のパッケージがあったから、夕ごはんは青椒肉絲を作ろう！」と思っていて、いざ収納引き出しを開けると、
右側の青椒肉絲はありませんでした。
えーーー。どうしよう。もう口が中華になっているよ…。
パッケージの「黄緑色」で覚えていて、文字を読んでいないということです。
改めて自分のタイプを知った出来事でした。
ちなみに、あるものでまったく違うものをつくりました。
まあ、こんな失敗もあります(笑)
そんな話も交えながら、次回の講座は「片付けの手順」を知ろう。です。
ご興味ありましたらぜひ。お待ちしています。
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何かありましたらお気軽に。
by tylab_1012
| 2020-09-18 06:00
| 収納
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