ルーブル美術館。
何度かパリに行っているのに…。実はまだ見ていないのです。次こそは~。
インテリアのきほんとコツで、素敵な暮らし。
埼玉県のインテリアコーディネーター/ライフオーガナイザー🄬のやましたです。
旅に出ると、形に残る「自分へのお土産」を何か1つは買っています。
私はお片付けのお仕事もしているのですが、ミニマリストではないので、自宅で使ったり眺めたり、楽しい記憶を呼び起こしてくれるモノがあると嬉しい気分になるからです。
今回は、ルーブル美術館の近くにある食器屋さん、ASTIER de VILLATTEで購入。

日本にもいくつか扱っているお店がありますが、やはり本店の雰囲気はパリらしい年月を感じる佇まい。
パリ郊外の土を使い、デザイン、製作もパリで…とういう、まさにmade in PARIS。
今回購入したのはこちらの小さな器。
同じくお土産で買ったLADUREEのマカロンと一緒に。
数字が入った遊び心のあるデザインがお気に入り。
普段使いのモノではありませんが、時々使って楽しもうと思います。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ランキングに参加しました。
良ければぽちっと応援お願いします。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
何かありましたらお気軽に。