100年たっても、新しい。
お片付けからコーディネートまで、素敵な暮らしを研究している
埼玉県のインテリアコーディネーター、
ライフオーガナイザー🄬のやましたです。
マリアノ・フォルチュニは、20世紀初頭の服飾会の寵児。軽くてしなやかな「デルフォス」という繊細なプリーツを施した絹のドレスが有名(だそう)です。
ファッションに詳しくない私は、見に行くまで知らなかったのですが、見に行った感想は、美しいは、色あせないものだなーを実感。そして今まで知らなかったのを反省…(無知)
ファッションはもちろん
絵画、版画、写真、舞台関連作品、インテリアテキスタイルやランプまで!多様なものを創られているけど、どれも彼の中では繋がっている活動で、美しいな。と感じました。
10月6日まで開催しています。ご興味ありましたらぜひ。
三菱一号館美術館の空間も素敵。ここに限らず東京駅周辺の美術館は、古くからある建物の良さを活かした改装工事をしていて、伝統と革新の建築が見れて大好きです。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
明後日9/19ディスプレイ講座開催します。
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