先日のお出掛け時にパチリ。
気になったインテリアは写真に撮ったり、データにして保存しています。モールを使って枠を作るアイディア、今度使ってみよう。
しかし、データ化できず捨てれない本や雑誌が何冊か。
このインテリア雑誌は26年前。中のインテリアは時代を感じますが大事なもの。
お片付けからコーディネートまで、素敵な暮らしを研究している
埼玉県のインテリアコーディネーター、
ライフオーガナイザー🄬のやましたです。
今日は自分のことを。
インテリアに興味を持ったのは中学一年生のとき。初めて遊びにいった友人宅にあった雑誌「ティーンの部屋」を読んで、自分のお部屋をこんなにかわいくしている人がいっぱいいるんだ。という衝撃と憧れを持ったのが最初。
そして、友人の部屋も可愛かった。
そこから自分の部屋を色々工夫始めました。子供だったのでお金はかけれないけど、レイアウトを変えたり、布や紙を切ったり&貼ったり。
学生時代にご縁があって、上の写真にある雑誌「私の部屋づくり」に私のお部屋が掲載されました。

実家住まいの6畳の和室を、当時の拙い知恵と工夫で色々していたなー。とっても恥ずかしい気持ちと懐かしい気持ち。
(そして、当時取材に来てくれたライターさんと20年後にお仕事で感動の再会!もあり。)
インテリアに関わる仕事を長く続けてきて、嬉しいことも悲しいことも色々あるけど、この頃の気持ちを忘れないように、手元に置いておきたいモノの一つです。
ではでは。
追伸
muccoさんの
ブログでご紹介いただいて、こちらを見ていただいた方、本当にありがとうございます。毎日更新続けていきますので、良ければまた覗いてください。
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